経営コンサルティング
経営サポートに注力
3つの「見える化」
見える化によってPDCAを繰り返し回転させることが黒字決算への近道です。
PDCAサイクル
未来のあるべき姿をイメージし、辿り着くための方法を具体化(Plan)
決定したことを愚直に、徹底して実行(Do)
戦略の有効性、実行状況をチェック(Check)
軌道修正と新たな課題の抽出(Action)
3つの見える化ツール
① 経営計画・予算管理で
「未来」を見える化!
② 管理会計の導入サポートによって
「経営課題」を見える化!
③ 経営分析ソフト「SPLENDID21」によって
「経営状況」を見える化!
相談しやすい
フロンティアにご相談を!
私たちは、お客様とのコミュニケーションを最も大切にしています。
全ての業務は、お客様との会話から適切な情報を収集することより始まるからです。
税理士業はサービス業のはずですが、「堅苦しい」「敷居が高い」「高圧的」な事務所もあるようです。私たちは、お客様が話しやすい雰囲気作りを心掛け、ご依頼やご質問には即対応を徹底しています。
「どこまで相談していいの?」と良く聞かれますが、困ったとき、まずは私たちにご相談ください。お客様とご一緒に解決方法を考えます。
税理士業務
税務調査満足度
解約は0件
税務調査の回避
税理士法33条の2に規定する書面を添付することで調査が回避できる可能性があるにもかかわらず、実際には全申告の10%も添付されていません。
私たちは、お客様がご希望の場合には対応しています。
税務調査対応
税務調査で指摘されるパターンは概ね決まっています。まずは指摘されそうな事項を事前に対策することで追徴課税を防ぎます。事前にリスク要因をお伝えし、事前予測より良い結果で終わっていることが「クレーム0件」の理由です。
お金を残す節税対策
なくお金を残す方法
極論ですがどちらを希望されますか?
(A)税金を払うがお金は増える
(B)税金は少ないがお金は増えない
私たちは、お客様の将来のビジョンや納税資金も考慮し、「節税の4つのパターン」に沿って理論的にご提案します。節税の優先順位は①→②→③→④となります。
①②は税理士の腕次第です。③は繰延べた利益と税金の出口戦略、④は戦略的消費であることが重要です。節税に強い税理士とはこれらのカードを多く持っている税理士です。私たちは経営から税務までトータルサポートを武器に節税をご提案します。
らくらく記帳代行
サービス
経営状況をお知らせ
パソコンやクラウドによる会計ソフトが普及し、お客様が会計入力を行う「自計」を契約条件とする税理士事務所も増えています。
一定の会計知識があり、継続的かつ定期的に会計入力ができるお客様には、私たちも自計をお勧めします。ただ、法改正が頻繁にあり、専任の経理担当者を置けない中小企業が本当にリアルタイムに会計入力をできていますか?
専門知識をもった入力スタッフにお任せして「本業に集中」も選択肢ですよね。
融資・資金繰りに強い
なく、お金のなくなった会社
黒字決算にすることは大切ですが、それ以上に大切なのが資金繰りです。
極論を言えば赤字でも会社は倒産しませんし、黒字でも倒産します。
ですが、資金繰り改善をアドバイスできる税理士は意外と少なく、資金繰り・融資の相談ができないことが、お客様が税理士変更をされる理由となっています。
私たちは、財務コンサルティングを業務の1つとして、資金繰り改善・資金調達(融資・社債など)のご提案、お客様の事業状況に合わせた財務バランスのご提案、銀行との交渉が必要であれば経営者の皆様と一緒に行います。
地域によっては日本政策金融公庫にご紹介も可能です。